2016年8月9日 火曜日
電気自動車テスラの記事より。
今年4月1日に発表された米テスラモーターズの廉価版電気自動車「モデル3」は衝撃的だった。
初日の予約は13万台に達し、直近の予約数は三十数万台といわれている。
1車種で比較すると、トヨタプリウスの2015年の販売台数のおよそ3倍にあたる。
スタートアップ企業に対して、EVのリーダー的存在であるテスラモーターズは、
500以上あった自社の特許を全て公開している。
同社が「EV業界を盛り上げようぜ!」と、リーダーシップをとっていることは非常に象徴的だ。

電気自動車到来の可能性を感じます。
電話のアイフォンのように、タッチパネルで運転が可能になる時代も近いかもしれません。
そして、特許をすべて公開し、様々な企業とコラボレーションする姿勢は、
素晴らしいの一言です。
身近なものが、変化し進化しています。
我々も、ほんの少しでもいいので、リサイクルの進化を進めていきましょう[emoji:v-237]