会社概要
会社情報
リサイクルを始めて40年余りの実績と信頼。
地域に愛される企業を目指し、「私たちの子どもたちに残したい未来がある」をスローガンに、資源循環型社会の形成に向けて貢献しています。
会社名 | 株式会社 イーシーセンター |
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創業 | 昭和55年(1980)年1月25日 |
代表者 | 代表取締役社長 海野幸男 |
資本金 | 4,000万円 |
住所 | 〒416-0946 静岡県富士市五貫島919 TEL:0545-64-2111 FAX:0545-64-6255 |
従業員数 | 155名 |
支店 | 静岡営業所(静岡市清水区庵原町150-28) 三島支店(静岡県駿東郡清水町伏見9-5) 沼津支店(静岡県沼津市桃里字川前610-5) 厚木営業所(神奈川県厚木市下津古久774) |
リサイクル工場 | 沼津ステーション (静岡県沼津市桃里字川前610-5) 富士ステーション (静岡県富士市大野61) 富士第2ステーション (静岡県富士市大野60-1) 富士第3ステーション (静岡県富士市大野59) 富士第4ステーション (静岡県富士市大野46) 事業拠点ページへ |
建設業許可
許可証 | 静岡県知事(特定-1)第24337号 |
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建設業の種類 | 解体工事業、土木、建築、とび・土工、石・鋼構造物、舗装、しゅんせつ、塗装、水道施設 |
事業内容 | 建物解体工事、カッター工事、コアーボーリング、 産業廃棄物・建設廃材の収集・運搬、 産業廃棄物中間処理及びリサイクル、 RC砕石製造販売、瓦チップ製造販売、他 |
産業廃棄物収集運搬
許可証 | (廃棄)第02201036663号 (特管)第02252036663号 |
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許可品目 | 廃プラスチック類、金属くず、燃え殻、がれき類、ガラスくず・コンクリートくず及び陶磁器くず、汚泥、紙くず、木くず、繊維くず、廃油、廃酸、廃アルカリ、植物性残さ、ばいじん、特定有害廃石綿等、感染性産業廃棄物 |
許可地域 | 静岡県、神奈川県、東京都、山梨県、愛知県 |
産業廃棄物処分(中間処理)
沼津ステーション(静岡県沼津市桃里字川前610-5)
許可証 | 静岡県知事 第02222036663号 |
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許可品目 | 廃プラスチック類、金属くず、紙くず、がれき類、ガラスくず、 コンクリートくず及び陶磁器くず、木くず、繊維くず |
富士ステーション(静岡県富士市大野61)
許可証 | 静岡県知事 第02222036663号 |
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許可品目 | 廃プラスチック類、金属くず、紙くず、がれき類、ガラスくず、 コンクリートくず及び陶磁器くず、木くず、繊維くず |
富士第2ステーション( 静岡県富士市大野60-1)
許可証 | 静岡県知事 第02222036663号 静岡県知事 第02271036663号 |
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許可品目 | 廃プラスチック類、紙くず、木くず、繊維くず、動植物性残さ、感染性産業廃棄物、燃え殻、汚泥、廃油、廃酸、廃アルカリ |
富士第3ステーション( 静岡県富士市大野59)
許可証 | 静岡県知事 第02222036663号 |
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許可品目 | ガラスコンクリート陶磁器(廃石膏ボード)、紙くず(廃石膏ボード) |
富士第4ステーション( 静岡県富士市大野46)
許可証 | 静岡県知事 第02222036663号 |
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許可品目 | がれき類、ガラスくず・コンクリートくず及び陶磁器くず |
資格所有者
1級建築施工管理技士 | 3名 | 1級土木施工管理技士 | 14名 |
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2級土木施工管理技士 | 14名 | 1級舗装施工管理技士 | 1名 |
コンクリート造の工作物の解体等作業主任者 | 35名 | 2級建築施工管理技士 | 5名 |
特定化学物質等作業主任者 | 11名 | 解体工事施工技士 | 24名 |
職長・安全衛生責任者 | 54名 | 建築物の鉄骨の組立て等作業主任者 | 36名 |
測量士補 | 3名 | 安全衛生推進者 | 3名 |
運行管理者 | 2名 |
企業理念
社訓
環境方針
環境調和型社会の実現を目指す
当社は、産業廃棄物のリサイクルを核とした事業活動を通じ、
「私たちの子どもたちに残したい未来がある。」
をスローガンに、資源循環型社会の形成に向けて貢献します。
事業活動にあたっては、環境の保護に努め、さらに継続的改善を推進することで、環境負荷の低減に取り組みます。
自然環境との調和ならびに地域との共生の為に、以下の方針に基づいて環境管理活動を推進します。
01
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事業活動に関する環境法規、条例、その他の要求事項を遵守します。 |
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02
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事業活動を通じ、リサイクルを徹底し、リサイクル率と製品品質向上に努めます。 |
03
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行政、関係団体、地域住民とのコミュニケーションを通じ、地域との共生に努めます。 |
04 | 環境目標を設定し、定期的に見直し、環境マネジメントシステムの継続的改善を推進します。 |
05 | 通常業務のみならず、非通常・事故等の緊急時においても汚染の予防を徹底し、以下の 対策を致します。 (1)省エネ・省資源 (2) 騒音・振動・粉塵の低減 (3) 解体工事における油飛散対策 (4) アスベスト飛散防止対策 |
06 | 当社環境方針に沿った行動を取るように、全社員および協力会社に周知します。 |
この環境方針は一般に公開します。
2016年7月1日
株式会社イーシーセンター
代表取締役社長 海野幸男
プラント安全方針
無災害プラント工場を目指す!
01
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工場内の安全設備のチェックを毎日行い、即時是正を行います。 |
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02
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構内の搬入車両の事故がないよう、構内走行ルールを決めて表示・周知します。 |
03
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重機の作業前点検及び月次点検を行い、人と重機の災害を無くします。 |
安全看板設置状況
MOTTAINAI
MOTTAINAI(もったいない)
「もったいない」は「ものを大切にし、心豊かに生きてきた日本人の心・生き方そのもの」を表現する言葉です。
「もったいない」という日本語を知ったケニアの副環境大臣ワンガリ・マータイさん(ノーベル平和賞を受賞)が、「国際語」にと提唱されて以来、いまでは国民的スローガンともなった「もったいない」の精神に基づき、環境に配慮した行動ができる人づくりや仕組み作りを進めることで、資源を有効利用する循環型社会を構築したいと考えております。