2012年6月11日 月曜日
解体業協会の例会に参加。
解体業が自立していく一つの手法として、
建設業、土木業、塗装業といった業種認定を求めています。
最近では、建築と解体の分離発注が主流になる中、
いまだに、解体業は、とび土工の取扱い。
解体業として、独立した業種認定が国からされれば、
社会的にも認知が高まると考えています。
これからの業界発展の為に、こういった気運を高めたいですね[emoji:v-290]