徳川家康の遺訓 2009年12月15日 火曜日徳川家康公遺訓人の一生は、重荷を負うて遠き道を行くが如し、急ぐべからず。不自由を常と思えば不足なし、心に望み起らば困窮したるときを思い出すべし。堪忍は無事長久の基、怒りは敵と思え、 勝つことばかり知りて、負けることを知らざれば、害その身に至る。己を責めて人を責めるな、及ばざるは過ぎたるより勝れり。静岡県が誇る英雄。かなり好きな言葉の一つです[emoji:v-290] 「ホールインワン達成???」 「時のすみかはスゴイ!」